FC2ブログ

Not alone

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

八重の桜 第三十七回、三十八回

八重の桜、何とかしがみついてます。
今日、お昼の再放送で三十八回「西南戦争」を見ました。

私、小学生のときに「るろうに剣心」にハマっていたので、「西南戦争」から大久保利通への暗殺と聞くと、「ああ、るろ剣の時代に入っていくんだなぁ」って思ってました(笑)

それは、さておき。
三十七回は、熊本の英学校の問題児たちが同志社英学校へやってきます。
熊本から来た学生は、元々同志社にいた学生たちのレベルが低い、教育の内容が悪いと嘆願書を襄に出します。
学問とは何ぞや。ただ知識を手に入れるだけで良いのか。
襄は、そうではなく、人として育む場所でもあると。それが教育。
知識だけ手に入れ、頭でっかちの人間が、手に入れた知識を有意義に使うことができるのか。
色々考えさせられますね。
社会人になって気付いたのは、決して高学歴の人間が仕事ができるわけでは無いこと。
最高学府を出ているというのに、人と会話することができなかったり、心配りができなかったりと、残念な人を結構みているので。
襄は、100年以上も前から、教育とは何ぞやと説いていたんですね。
それが、今では受験戦争だったり、ゆとり教育だったり…と思うと悲しいばかりです。

そして、三十八回「西南戦争」
この戦争をきっかけで、完全に武士の時代が終わるんですよね。
明治新政府は、かつての武家の人間たちの扱いが下手だったのかもしれませんね。
武士としての誇り、刀を取り上げ、彼らの不満は募るばかりでしょう。
西洋の列強と対等になるためには、急激な近代化が必要だったわけですが、その近代化についていけない人間たちへの救済を考えることができなかった。
覚馬さんも、かつて勝海舟の下で出会った西郷さんを止められなかったとつらいでしょうね。
同じように新しい世界を夢見て描いていたというのに、その仲間がどんどん減っていく。
戦争の回というのは、やっぱり見ていてつらいですね。

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://sakiko12ai.blog77.fc2.com/tb.php/521-ee5221d9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。