Not alone

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

八重の桜 第十四回

ようやく見れた今週の八重の桜。

今週は、八重さんの婚礼と会津では微笑ましく暖かい場面が続く中、京では覚馬さんが白内障と診断され、将来的に失明するだろうと全く正反対のことが起きましたね。
覚馬さんにとっては、失明することで砲撃も書物も読めなくなると、絶望の淵に落とされたような感じでしょう。
これから覚馬さんはどう乗り越えていくのでしょうか。これからの覚馬さんに私は注目します。

いまいち視聴率が良くないという今作。
私もイマイチ面白くないなと感じてます。
私がそう思う理由はいくつかありまして、まずは登場人物が多いこと。
特に会津が舞台ということで、幕末でありながら八重さんも含めて歴史上メジャーな登場人物が多くなく、この人は一体誰でどういう人かと思いながら見ているところもあります。
もちろん、ドラマなので見ている中でどういう人なのか知るということもできますが、それにしても登場人物が多いので中々難しいところがあります。
西郷隆盛や大久保利通といった有名な方々も出番がそれほど多くないので、役者さんに結びつきにくいと思います。名前も今は違いますしね。
単に私が歴史に詳しくないだけかもしれませんが…。

また、登場人物が多いため、物語の視点が分かりづらい。
ドラマなどを見るときは、登場人物の誰かに共感したりすることで楽しめますが、今回は会津藩、長州藩、薩摩藩、幕府、宮廷と立場がさまざまな人たちが同じくらいの比重で登場します。
やはり主役ということで会津藩、八重さんを視点に見れば良いのでしょうけど、八重さん自身が物語の中枢にいるわけではなく、現時点で起こる出来事に関わっていない、傍観者の視点になっているというのが面白さを減らしていると思います。
では、京にいる覚馬さん視点でと言っても、覚馬さんも身分的に中枢に居るわけではないので、同じかなと。
そう思うと、松平容保を主役にしたほうが良かったのではなんて思っちゃいます。

また、会津藩というと白虎隊が思い出されるように、これから悲劇に向かっていくわけですよね。
どんどん悲しい結末に進んでいくというのも、見ていて辛いものがあります。
悲劇の後に八重さんたち会津の人たちが乗り越えていく姿が物語のメインかもしれませんが、そこまでに一体何話かかるのかと思うと気が重いです。

でも、ここまで見たので最後まで見たいと思いますが、リアルタイムで見たいと思わせてくれる作品になるかどうか…。

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://sakiko12ai.blog77.fc2.com/tb.php/485-3ac2c622
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。