Not alone

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冬吾さんの好きなシーン その21

ジェネラルSPがあったので、しばらく冬吾さんはお休みしていましたが、速水先生の緊張感ある鋭さから、冬吾さんの暖かさを見ると、何だか違った意味で癒されますね。

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工場に笛子さんが乗り込んできて、冬吾さんを責めます。
そこに、桜子が登場したもんだから、笛子さんにとっては、二人から自分が悪いと責められられていると思ってしまったみたいです。

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仕事から帰宅した冬吾さん、桜子のピアノの音色を聞いて、「どこから、その音が出てくるのか?」と不思議に思いますが、桜子から「冬吾さんが絵を描きたくなるのと同じ」と言われます。

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その桜子の言葉を聞いて、仕事で疲れているはずなのに絵を描きたくなったと絵を描く冬吾さん。
桜子から冬吾さんの絵が変わったと言われて、それまで仕事もせず絵ばかり描いていた生活より、仕事で疲れているほうが絵がスルスルと描きたくなると言います。

その二人の言葉を聞いていた、笛子さんは複雑な表情で見ています。

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翌朝、皆が寝ているうちに身支度を整えて部屋を出て行こうとする笛子さん。
その動きに気づいた、桜子、冬吾さんが起きます。
冬吾さんの寝起きだ(笑)

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冬吾さんに絵を描くことに集中してもらうために、岡崎へ帰るという笛子さん。
その言葉を聞いて、冬吾さんが笛子さんに平手打ち!!「ほんずなす」と怒鳴ります。

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そして、「お前は俺が好きで一緒になったのか、俺の絵が好きで一緒になったのか!どっちだ!」と。
絵は冬吾さんの病気みたいなもんで、その病気みたいなものに気を使ってもらっては困るという冬吾さん。

「俺は絵の神様ではない。普通の男だ。」
冬吾さんは、笛子さん無しでは何もできない、男だということに築かないのかと、笛子さんに言います。

冬吾さんは、自分は普通の男だから、笛子さんに絵のことばかりに集中しろと言われるのが苦痛。
だけど、笛子さんは、子供たちに良いものを食べさせてやりたい、冬吾さんには良い絵を描いてもらいたい。

お互いがお互いのことを思いやるからこそ、すれ違ってしまっている冬吾さんと笛子さん。
冬吾さんの気持ちもわかるし、笛子さんの気持ちもわかる。
夫婦って難しいですね。

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灯火管制の中、かずちゃんが歌いだした「埴生の宿」を家族全員で歌う。
冬吾さんの顔も穏やかですね。

思いがすれ違っている、そんな二人を桜子や杏姉ちゃんといった周囲の人たちが二人を思い、支えているんだなぁと思うと、戦中という時代の中でも、思いやりにあふれた良い家族だなって思う。

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